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【メンバーの想いvol.31】

4年生の僕夏に対する熱い想いを紹介します。

記念すべき初回は,青山学院大学支部4年、寺澤彩映です。

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◯所属支部と本名,出身地を教えて下さい。
青山学院大学支部、寺澤彩映です。神奈川県出身です。

◯僕夏で得られたものって何ですか?
「経験」です。僕夏での経験は、良いことも悪いことも含めて、今の自分を作るきっかけをたくさん与えてくれました。世代や生活環境の違う人たちとどう心を通わせるか。企画を成功させるにはどうすれば良いか。自分がどんなことに心を動かし、何を軸に行動したいのか。僕夏の活動を通して見えてきた自分の価値観が、身近な趣味から、仕事やこれからの目標に至るまで、大きく影響していると実感しています。

◯僕夏をここまで続けてこられた理由とは?
1つ目は、子どもたちとの出会いです。僕夏を続けるなか、自分のやりたいことや僕夏の活動に疑問を持つことも多くありました。しかし、子どもたちとの約束があったから、再会するためにできる限り続けようと思え、子どもたちに会って笑顔を見るだけで、義務感などなくなり、心から僕夏を続けて良かったと思えました。

2つ目は、支部のメンバーたちの存在です。いつも、私の意見や思いを受け止めて応えてくれるメンバーたちがいたから、臆せず色々なことに挑戦できました。

◯僕夏を4年生まで続けてきて改めて「僕らの夏休みProject」はどんな存在だと考えますか?
「あって当たり前の存在」です。僕夏や僕夏の活動自体が当たり前なのではありません。私自身の中で僕夏の活動が色々なことに影響を与えているからです。卒業・引退で僕夏を離れる今になって改めて、僕夏は自分の生活や考え方の中心に近いところにあり、今の自分を形成する「当たり前」の存在になっていると感じました。

◯これからの支部/僕夏に期待したいことは何かありますか?
僕夏は、規模の拡大に伴ってたくさんの新しいことに挑戦しているし、これからもきっとそうなのだと思います。支部か全体かに関わらず、僕夏の活動で何より大切なことは、あくまで「子どもたちの笑顔」だと思います。僕夏の転機である今だからこそ、改めて僕夏の根本に立ち帰り、子どもたちに笑顔を届けてほしいです。子どもたちとの出会いを楽しんで!

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投稿日: 2020年3月24日
カテゴリー: 未分類 | 投稿者:

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