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【メンバーの想いvol.38】

4年生の僕夏に対する熱い想いを紹介します。

今回は,玉川大学支部Cグループ4年、島田眞菜です。

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◯所属支部と本名,出身地を教えて下さい。
玉川大学支部Cグループ、島田眞菜です。東京都出身です。

◯僕夏で得られたものって何ですか?
挑戦する心と、成長する喜びです。僕夏は、何かを「やってみたい!」と思った時に、賛同してくれる仲間と挑戦できる環境がありました。私は運動会を中心になって作った時に、これを強く感じました。リーダーなどの経験のない一支部員の私でしたが、協力し合える僕夏の仲間と環境があったからこそ、初の開催まで漕ぎ着けることができたと思っています。
他にもたくさんの経験の中で努力したことが結果に表れ、自分の力となっていくことで、認めてもらえることも増えました。認められる→成長を感じられる→また挑戦したいと思う、このサイクルに入る感覚を得られたのは私の中で大きかったと思います。

◯僕夏をここまで続けてこられた理由とは?
1つ目は、待っていてくれる子どもたちがいることを実感できる瞬間があるからです。夏企画で出会った子どもたち、グループの自主企画の交流先の子どもたち、その子どもたちから「もっと遊びたい!」「僕夏次いつ来てくれるの?」そんな言葉をもらう時、子どもたちがとびきりの笑顔がになった時に、「この活動をやっていてよかった。これからも頑張ろう」という気持ちになれます。

2つ目は、大好きな仲間の存在です。僕夏の活動もプライベートも、真剣に悩む時も思い切りはしゃぐ時も、いつだって側には同期、支部、グループの存在がありました。大好きな仲間がいたからこそ、僕夏がもっと楽しく、大好きになりました。本当にかけがえのない存在です。

◯僕夏を4年生まで続けてきて改めて「僕らの夏休みProject」はどんな存在だと考えますか?
「居場所」であると考えています。これは私を含めた僕夏メンバーにとっても、子どもたちにとってもです。嬉しい時や楽しい時に一緒に過ごせる、何かに挑戦する時にそっと送り出してくれる、落ち込んだ時やつらい時にいつでも帰って来られる、そんな居場所に私は感じています。

◯これからの支部/僕夏に期待したいことは何かありますか?
今出会えている子どもたち、これから出会う子どもたち、すべての子どもたちにこれからも真摯に向き合ってくれることを期待しています。”子どもたちを笑顔にしたい!”という強い思いを持っているみんななら、その想いを必ず実現してくれると信じています。僕夏を卒業しても、子どもたちと僕夏メンバーの最高にキラキラした笑顔を写真で見るのが楽しみです。

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投稿日: 2020年3月27日
カテゴリー: 未分類 | 投稿者:

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