首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!

【メンバーの想い vol.2】

こんにちは!獨協大学支部1年の高浪将人です。

 

私が2019年5月に僕らの夏休みProjectに入会し、10ヶ月が経ちました。

入会してから今日まで、自分の中で多くの変化や成長を感じることが出来ました。特に一番変わったなと感じたのは、元々人付き合いにそこまで興味がなかった私が人との縁を大切にし、積極的に関わろうとするようになった事です。

 

私が初めて僕夏を知った時、僕夏のイメージは東北の小学校との交流のみを行っている団体というものでした。元々子どもが好きで支部の雰囲気に惹かれた私は、その二つを理由に入会を決めました。

しかし一年間を振り返ってみると、小学校交流だけでなく、夏祭りの実行委員やソーラン節の地域リーダーなど、たくさんの経験を得ることができました。

活動内容や目指すものに惹かれたのが、小学校交流以外の活動をやろうと決めた一つの理由です。ですが何より、新しく出会った他支部の先輩方や同期と話したり、様々な活動に誘ってもらう度に、「この人たちと仲良くなるだけで終わりたくない。一緒に何かやりたい。」と強く感じました。そう感じるほどの人の温かさと雰囲気の良さ、そして活動に対する熱意もまた、他の活動に挑戦する大きなきっかけでした。僕夏メンバーはみんな相手を思いやることが出来る人たちばかりで居心地がとても良く、そこが僕夏の最大の魅力だと私は思っています。

 

そんな僕夏に所属して以来、私は人と会う機会を見つけては自分から積極的に関わるようになりました。今までは面倒くさいと思いがちでしたが、「とりあえず行ってみよう」、「何か新しい出会いや得られるものがあるかもしれない」と思うようになりました。実際にソーランリーダーを経験して、人の上に立つことの難しさややりがいを発見することが出来ました。

こうして僕夏に夢中になっていった私は、今では大学の友だちよりも僕夏で出来た友だちの方が多いです。入学する前は大学で友だちが出来るのかなぁと不安でしたが、まさか他大学にこんなに仲良くなる人が出来るなんて想像もしていませんでした。

子どもが好き、そしてボランティアに興味があるという共通点があり、同じ目標を持った者同士が集まっているからこそ、すぐに打ち解けることができました。そして気づいたら僕夏が自分の居場所となっていました。

充実したキャンパスライフを送りたいと思っている皆さん、ぜひ一度僕夏のメンバーに会ってみませんか?先ほど述べた通り、私が僕夏に入会すると決めたのも雰囲気の良さやメンバーの人柄に惹かれたからでした。

優しいだけでなく本音で話せて信頼し合える環境が僕夏にはあります。

 

きっと一生の仲間が出来るでしょう!

メンバー一同お待ちしております!

 

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投稿日: 2020年3月2日
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