首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!
今日は8/22ですね。101回目の全国高校野球選手権の決勝が行われましたね。基本的にあまりスポーツに興味はないのですが,高校野球だけは見てしまいます。今年は履正社と星稜の初優勝をかけた一戦で,祖父のルーツが石川県にある身としては星稜を応援していたのですが惜しくも優勝とはなりませんでした。
本田圭佑選手が「履正社おめでとう!星稜ありがとう!どちらも明日からが大事やで!」とツイートしていましたが,まさにその通りだと思います。
明日から次の甲子園に向けての準備が始まります。余韻に浸ることも大切ですが,次を見据えた一歩が大切です。
それは僕夏も同じことだと思います。先日行われた8月夢会議でも,代表や実行委員長の言葉に「今回の夏企画で嬉しかったこと以外にも悔しかったことなどがあると思います。その反省点などを改善する期間にしていこう。」という言葉がありました。
甲子園の3年生が後輩に想いを託すように,僕夏の引退するメンバーは活動での想いを仲間たちに伝えていくことが大切だと思います。
夏企画で得た学びや気付きを共有・発信するために活動報告会を行います!詳細は後ほどご連絡します。お待ち下さい!
今日は野球の話でしたが,今回の小学校はラグビーの都市,釜石市の鵜住居小学校となります。
回答者は小学校担当者(実務担当)のちぃちゃんです。
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【鵜住居】
Q1.2019年度夏企画のテーマを教えて下さい!
A-今年の獨協支部の夏企画テーマは
〜好きを育む夏〜「こどもちゃれんじ」です。このテーマは大学生が考えたレクリエーションを通じて,子どもたち自身の知らない部分を発見してもらい、更に自分が好きなことを好きと自信を持って言える,そして挑戦できる場を作り,自主性と創造性を育むための環境を届けたいという想いを込めました。
Q2.テーマの目的として「子どもたち自身の知らない部分を発見してもらう」ということでしたが,この企画を通して大学生自身も何か知らない部分を見つけることができたと思います。何か,大学生メンバーの中で発見したことはありますか?
A-私は今まで自分の意見を発信することか苦手でしたが,この夏企画を通して自分の意見を相手に伝えることや先輩・後輩関わらずお願いしたい事を積極的に頼むことができるようになりました。新たな自分の一面を発見することができました。
Q3.夏企画の中で思い出に残る瞬間はありますか?
A-大学生が考えたレクリエーションを通して,子どもたちの素敵な笑顔を沢山みれたことがとても思い出に残りました。
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