首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!
2本目は,大槌学園と玉川大学支部の交流をお届けします。学園というものは,義務教育学校に用いられるもので,小学校・中学校が一体化した9年制の学校です。そのため〇〇学園小学校というものはありますが,それは私立の学校法人が運営している小学校です。義務教育学校であれば学園と表記しなければなりません。
今回の回答者はももかです。
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Q1.2019年度夏企画のテーマを教えて下さい!
A-「Next Stage〜広がる出会い深まる絆〜」です。
Q2.このテーマを特に意識したレクリエーションなどはありますか?
A-交流2年目となり、継続してきてくれる子を増やしたいという思いから、来年にもつながるような形に残るレクを行いました。
具体的にあげると、「スプラトゥーン」と「9また会おうね会」です。
「スプラトゥーン」では、白Tにみんなで色水を掛け合い競うものです。色がついた白Tに大学生がメッセージを書いてプレゼントをしました。
「また会おうね会」では、交流中に撮った写真を入れてもらうための写真たてを作ったり、子どもたち一人一人の良いところを書いたメダルを渡したりしました。
Q3.昨年は獨協大学支部との合同でしたが,玉川大学支部単独で交流することになって何か変化はありましたか?
A-一人一人の意識が高くなりました。大学生の人数が減った分、自分が率先してやらなければいけないという思いが強くなったと感じます。
ですが、子どもたちは何も変わらず、去年撮った写真を見せた際、獨協大学支部の人たちを指してこの人覚えてる!と言ってくれました。去年の2日間を覚えててくれているんだなと思い、とても嬉しかったです。
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