首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!
僕らの夏休みProject青山学院大学支部、支部長のももこと山本優樹です!
今年度の夏企画の僕の目標は「背中で語る男」でした。
支部長として2回目の夏企画。
今年は本当に多くのメンバーが青学支部に入ってくれました!
そのため、今年の夏企画では自分の行動で、後輩に僕夏への思いを伝えていきたいと考えていました。
なぜなら僕も先輩の背中を見て多くのことを学んだからです。
そして迎えた夏企画、例年通り様々なハプニングが起こる中、
最終的には無事に企画を終えることができました!
僕は達成感を感じつつも、今年で終わってしまう夏企画に寂しさを感じていました。
しかし、夏企画後の後輩の言葉の中には「来年は~」や「次は~」というものがあり
安心して任せられると思いました!
僕夏と藤原小学校の関係は今年で6年目です。
6年分の先輩の思いが引き継がれてきているからこそ、毎年最高の笑顔を届けることができるのではないかと僕は考えています。
実際に僕が行動で示せた部分は少ないかもしれませんが、新メンバーには先輩や僕の思いを引き継いで
来年の夏、藤原小学校に最高の笑顔を届けてほしいと思います。
新メンバーの活躍に期待しています!
青山学院大学支部は、藤原小学校と2日間交流しました!
子どもたちを赤、青、黄の計3チームに分けて、レクをしました。
交流1日目の午前は次のようなレクをしました☀
①あいうえお順に並ぶタイムを競い合う「ラインナップ」
②「ボール送り」
③ランダムに繋いだ手を解いて1つの円になる「人間知恵の輪」
④じゃんけんとリレーを組み合わせた「じゃんけんラン」
⑤誕生日順に喋らずに並ぶ「サイレント誕生日」
⑥自分の持っている合言葉が効く大学生を探す「合言葉ゲーム」
人間知恵の輪や合言葉ゲームでは、子どもたち同士で作戦を練り、戦略をたてながらレクに参加していました✨
青学支部メンバーが用意したレクのどれも子どもたちは楽しんでくれて、準備をした甲斐があったと感じました。!
交流1日目の午後は、「障害物リレー」と「ぶどう鬼」をしました!
子どもたちは一生懸命取り組み、
体育館では子どもたちの走る音と笑い声が終始鳴り響いていました🌻
交流3日目にはプールでのレク、水中シャボン玉や片栗粉を使った実験、手形アートの作成を行いました!
最後に大学生が子どもたちひとりひとりにメッセージカードを贈り、最後に集合写真を撮って青学支部と藤原小の交流は終わりました!
二日間の交流のみでしたが、子どもたちとの別れは惜しく、それだけ密度の濃い時間を過ごせたのだと思います!
======================
公式サイト:http://bokunatsu.com/
公式twitter:https://mobile.twitter.com/bokunatsu_pj
公式Facebook :https://m.facebook.com/bokunatsu.pj/
公式instagram :https://www.instagram.com/bokunatsu
青山学院大学支部Twitter
https://mobile.twitter.com/BokunatsuAoyama
======================
Copyright ©2011-2017 僕らの夏休みProject All rights reserved.