首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!
こんにちは!
2015年度僕らの夏祭り企画局 局長のまゆです!
今日は海の日ですね(^O^)
今年はもう皆さん海には行きましたか?
日本は島国!場所によっていろんな海をみることができます。
今日はその中でも、地元の同年代の女の子に紹介してもらった、私たちが激推しする海2箇所をご紹介します!
まず1つ目!
⭐︎浄土ヶ浜(じょうどがはま)
私たちが岩手に行ったときは必ずと言っていいほど訪れるこの場所は、東京に住んでいる私たちにとって驚くほど水のきれいな海です!
(綺麗な海に目が釘付け!✨)
この写真を見てわかるようにどんなに上からでも海底が見れるんです!
透き通ったこの海にはウミネコもたくさん集まってきます。
そんなウミネコたちと触れ合いながら浄土ヶ浜の魅力を一気に知ることができるのが「青の洞窟」!
(ウミネコと触れ合える!!!)
こんなにも近くにウミネコがきてくれます!
(ウミネコがこんなにも近くに!(◎_◎;))
もちろん「青の洞窟」というだけあって、浄土ヶ浜の美しい「秘密」も知ることができます。
(これがあの青の洞窟)
この洞窟の中で見る海の色は非常に神秘的で引き込まれてしまいます。
さらにその日の天候や海の流れなどによりその海の色は変わっていくので、まさに「自然」です。
そして2つ目は、、
⭐︎荒神(あらがみ)
もう一つ紹介したい海は「荒神」です。
浄土ヶ浜とは違い、人が少なく、静かなこの海も非常にきれいで、日本全国どの海とも良い勝負な美しさです。
この透明感!どうしたらこんな海になるのか、気になります。
(透き通るほどの水の綺麗さに感激!)
荒神には山があり、そこに登ると「石」があります。
(これがその石!)
そこには「敲くと重くなり撫ると軽くなる」言い伝えがあります。
実際にやってみました!、、結果は皆さんのご想像にお任せします。笑
ぜひ皆さんもやってみてください!
美しい自然と
(緑あふれる岩手の木々)
美しい海
(青く透明な岩手の海)
そしてそこに映える夕日
(夕日を美しく表現する岩手の自然)
上記した浄土ヶ浜、荒神のどちらも岩手の美しい自然を体全体で感じられるような海です!
写真を見るだけでそこで泳ぎたくなるような、そこで大切な人と話したくなるようなそんな場所でした!
私たち僕夏メンバーが改めて岩手に惹きつけられる理由の1つでもあるこの「海」。
都会にはないこの美しい「自然」。
ぜひ皆さんもこの夏、行ってみてはいかがでしょうか(^ ^)?
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