首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!
こんにちは!
ついに8月になりました!月日が経つのはあっという間ですね。
今日で夏企画まで5日!今日の投稿は文教大学支部支部長の齋藤祐希(さいとう ゆうき)です。
文教支部は宮古市立鍬ヶ崎小学校と交流をさせてもらい、今年で4年目の繋がりになります。
昨年先輩が多かった文教支部は、今年1年生がたくさん入会してくれて一気にフレッシュになりました!
私も1年生に負けてられませんね!^^
文教支部では今年の3月、鍬ヶ崎小学校の卒業式に参列させていただいた後、
岩手県宮古市を観光してきました。(私たちは春企画と呼んでいます。)
卒業式では夏に体操服で走り回ってた子どもが袴姿で入場してきた時から感動が止まりません。
また岩手観光の際にはたくさんのことを見てきました。
美味しいご、浄土ヶ浜、そして忘れてはいけない震災の記憶。
地域の方のおかげで、支部員みんなで多くのものを感じることができた良い経験となりました。
また今年、鍬ヶ崎に県内初の環状道路ができていました。交流した小学生が私たちがテープカットをしたんだよって笑顔で教えてくれてくれました^^
このような春での経験で、もっと宮古が好きになり、継続の大切さを実感したばかりです。
今年の夏企画で成長した子どもたちとの「再会」そして新しい「出会い」を心から楽しみにしています!!!
そんな私たちは【一瞬の夏、一生の思い出】を文教支部の今年のテーマに掲げ活動してきました。
また夏企画は【sparkling〜はじける夏〜】と別のテーマを掲げています。
夏企画はきらめくものにしたい!はじけるように全力で楽しみたい!
でも今年の夏は一度きりです。楽しむだけでなく一瞬しかない今年の夏を、一生に忘れられないような一人一人が意味のあるものにしたい。
そんな思いをこめられています。
鍬ヶ崎の子どもたちに会えるのが本当に楽しみです!!!全力で笑顔を届けてきます!!!
そして子どもたちから信頼される、かっこいいお姉ちゃんお兄ちゃんになります!
応援よろしくお願いします!!
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