首都圏の大学生主体の異世代交流プロジェクトです! 「子どもたちのお兄ちゃんお姉ちゃん」を目指して400人の大学生が奮闘中💨 東日本大震災以来9年間交流を続け、今では交流地域拡大中です!
こんにちは〜!
僕らの夏休みProject実行委員会専修大学支部2016年度支部長のりくこと黒瀧結花です。
7月に入ったことでテストが差し迫り、交流企画の計画書の提出も差し迫るなど色々なことに追われている毎日です。汗
一ヶ月後の今頃には交流企画を終え、楽しかった、早く子どもたちと会いたいという気持ちが高まっていることと思います。夏企画まで一ヶ月を切り、悔いの残らないよう精一杯頑張ります!
専修大学支部は今年の春に3人の新たなメンバーを加え、支部の中では最も少ない7人という人数ですが個性豊かで明るく楽しく、ほかのどの支部にも負けないくらい笑顔の絶えない支部です!みんな仲良くしてください!!!!(私含め人見知り多めです。笑)
そんな私たち専修大学支部の交流企画での目標は『ぎゅっ!と詰まった3日間』です。
小学生と大学生との交流は3日間という短い期間ですが、「楽しかった、また来たい」と思ってもらえるような交流企画を作り上げたいという思いからこの目標になりました。
私は去年横浜国立大学支部のメンバーとして初めての夏企画を経験しました。
夏企画に行く前は戸惑うことばかりで正直不安だらけでした。しかし交流企画の前日に挨拶まわりとして小学校を訪問した際に、そんな不安をかき消してくれるくらいの子どもたちの大きな挨拶が私たちを迎い入れてくれました。その姿を見て不安が一気にワクワクと楽しみへと変わっていったのを今でも覚えています。子どもたちの笑顔はとてもキラキラしていて私たち大学生が笑顔をもらうほどパワフルな子たちばかりでした。
そんな姿を見て一人でも多くの子どもたちと大学生の笑顔が見たい、たくさんの出会いを与えられる機会を作りたいと思い去年の秋に専修大学支部を立ち上げました。当時はこんな私で支部長は務まるのかなどと不安なこともたくさんありましたが、今では頼れるメンバーばかりで支部を立ち上げて本当に良かった、このメンバーで頑張っていきたいと実感しています。
今年は一橋大学支部と合同で織笠小学校と轟木小学校の子どもたちが通う学童にお世話になります。専修大学支部のお兄ちゃん、お姉ちゃんで良かったと思ってもらえるよう全力で子どもたちと向き合います!
専修大学支部の支部長として7人の仲間とともに新たな子どもたちに会いに行きます!
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