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夏企画まであと19日!〜筑波大学支部〜

みなさんこんにちは!

筑波大学支部の2017年度支部長をつとめています。筑波大学2年 松尾和史(かずし)です。
今回は筑波支部の紹介をしていきたいと思います。

私たち筑波大学支部は、今年で設立5年目を迎えることができました。
毎年交流している高浜小学校との夏企画も、今年で5回目です。

そんな今年は、12名の新メンバーを迎え、計24名となりました。


(↑今年度の筑波支部メンバー!1列目真ん中のエンジ色シャツを着ているのが支部長かずしです。)

そんな筑波支部の大きな特徴はメンバーの多様性です。

今年度は
社会工学類、心理学類、障害科学類、社会学類、生物学類、国際総合学類、化学類、数学類、教育学類、地球学類、比較文化学類、芸術専門学類という多くの学問分野から集まったメンバーで構成されています。

筑波大学では学部、学科のことを学群、学類というふうに呼びます。不思議ですね。

出身も北は北海道、南は熊本出身のメンバーがいたりと日本全国から集まっています。

しかし、出身や学問はバラバラでも、メンバーの想いは一つです。
『高浜小の子どもたちに最高の夏の想い出を届け、一生に一度しかないこの夏を全力で楽しむ』
ということです。

今年度、私たちが掲げた目標は

『えがおだいばくはつ!!』です。

昨年度の反省を活かし、今年はシンプルに、エンジョイする夏にしたいと思います!

そして、今年は自由時間を多くとり、大学生と子どもたちが自由に関われる時間を大切にします。

レクをするだけでなく、大学生とたくさん話すこと、走り回ること
一人ひとりに合った楽しむ形があると思います。一人ひとりの『楽しみ』に寄り添い、笑顔を届ける夏にしたいと思っています。


最後に、私の個人的な目標を少し書きたいと思います。

私は昨年度、初めて夏企画を経験して、高浜小の子どもたちのキラキラした姿だけでなく、筑波支部のメンバーの成長や変化も見ることができました。

そして昨年10月の選挙で信任されてからは、支部長として支部を引っ張ってきました。

あの夏から1年、高浜小の子どもたちはどんな成長をしているのか、
筑波支部のメンバーはどんな成長を子どもたちに魅せることができるのか、

笑顔を届けるだけでなく、お互いの成長を魅せられたらいいな と思っています。

夏企画の3日間と祭りを通して、子どもたちと学生の最高の笑顔が、そしてお互いに夢に向かうキラキラ輝いている姿が見れることを今からとても楽しみにしています!

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投稿日: 2017年7月18日
カテゴリー: 夏企画|学生紹介|活動地域紹介 | 投稿者:

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