全国の大学生が夏休み等の長期休暇を利用して被災地の子どもたちと長期的にふれあいながら、地域と交流を行なっていくプロジェクトです。

【メンバーの想い vol.12】

玉川支部 2年 小川奈々(なな)です。

 私は入学当時、軽音部に入るか僕夏に入るかで悩みました。アルバイトや学業との両立を考えた時に、サークルや学生主体の団体における活動は一つに絞る方が良いなと思っていたので、どちらに入ろうか最後まで考えていました。

 そんな私が僕夏を選んだのは、子どもたちと関わりたいという思いが強かったからというのはもちろんですが、説明会などで先輩方が生き生きと思い出やエピソードを語っていて、「自分もこの輪の中に入りたい」と直感で思ったからです。さらに「夏休みに岩手へ足を運び、子どもたちと会う。再会は1年後。」という僕夏にしかない特別感にも惹かれました。

僕夏に入って気づいたら2年が経とうとしている今ですが、改めて振り返ってみると多くの成長の場があり、沢山の素敵な人たちとの会いがありました。そんな僕夏で過ごした時間の存在は大きく、私の大学生活において欠かせないと感じます。

自分が成長したと思えることの1つは、「緊張せずに人前で話せるようになった」ということです。

小さい頃から緊張しやすく、人前で話したり誰かに自分の意見や思いを伝えたりすることが苦手でした。そんな私にとって、普段の会議での話し合いや、夢会議のグループワークで初対面の人たちと話すというのは簡単なことではなく、最初は苦手意識を持っていました。

 しかし、自分のグループの仲間の愉快さや優しさのおかげで会議はとても楽しく、意見も言えるようになっていきました。夢会議では、自分の意見を言うことに対して恥ずかしさを感じて緊張していましたが、人の意見や価値観を聞くことができる貴重な時間だと思うようになりました。それからは「苦手なグループワーク」から「多くの価値観を知ることができる楽しみな時間」に変わっていきました。

 

 さて、これまでメンバーとの関わりから得られる経験に焦点を当てて書いてきましたが、やはり感情が揺れ動くことが多いのは「夏企画」です。ここに書ききれないくらい多くの思い出があるのですが、今回は中でも印象的だった出来事を述べようと思います。

 これは2年目の夏企画で、地元の夏祭りに参加した時のことです。広報活動の一環で、僕夏に参加した児童の様子を保護者の方に聞いていました。

今年が初の参加だった児童のお母さまから

「子どもが僕夏の企画に参加してから活発になり、明日も絶対行くと張り切っていた。大学生と関わる経験は、子どもにとって刺激的で夏企画は特別なものだったと思う。」

という言葉をいただきました。

 それを聞いて、僕夏での活動は、大学生から子どもたちへの一方通行ではないのだと感じました。会える時間は短いけれど、だからこそお互いにとって、その時間は特別で大切な宝物になるのだと思います。

 長くなりましたが、僕夏に入ってからの思い出はこの何倍もあります。かけがえのない仲間たちに加え、交流する子どもたちや先生方、保護者の方々や地域の方々との、多くの出会いが詰まっている僕夏に入り、続けることができて幸せです。

 

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投稿日: 2020年3月12日
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