全国の大学生が夏休み等の長期休暇を利用して被災地の子どもたちと長期的にふれあいながら、地域と交流を行なっていくプロジェクトです。

2018年度夏企画フィードバック 筑波大学支部 file.17

こんにちは!筑波大学支部 支部長のちあきです!

今年で二度目の夏企画の様子や感じたこと、支部長として夏企画に関わって感じたことを伝えたいと思います。

筑波大学支部はAグループが高浜小学校、Bグループが磯鶏小学校(駒澤大学支部と合同)を担当しました。今回は私が交流した高浜小学校とAグループの交流の様子についてお伝えします。

Aグループは今年度、「たかはれ!!!〜晴れ、ハレ、張れ〜」という小学校交流目標を立てました。

・昨年度の台風の影響もあり、’天気が晴れて欲しい’

・高浜小学校の子どもたちと筑波支部が交流できる’特別な日’

・子どもたちが家族や地域の方に’胸張って自慢できる交流にする’

というメンバーの想いが込められています。次に、メンバーがこの目標を達成するために、全力で考えたレクについて紹介したいと思います!

1日目。アイスブレイクでは、数合わせやフラフープくぐりをしました。低学年の子どもたちが活躍しやすいレクで、活躍して満足げな子どもたちの表情に心癒されました。

アイスブレイクを通して、子どもたちと大学生の間の緊張がほぐれたあとは、しっぽ取りをしました。このしっぽ取りは普通のしっぽ取りではなく、頭を使いながら体を動かします。しっぽに食材が付いていて、食材を守り奪い合うことでチームで1つの料理を完成させるというものです。子どもたちは勝つためにどの食材が必要なのか、自分たちで戦略を立てたりしていました。勝負ごとに常に一生懸命な子どもたちの姿はとてもひたむきでした。

午後からは”おいでよぼくなつくばの森”を行いました。このレクは、「大学生が学んでいることを子どもたちにも伝えることで、子どもたちの興味の幅を広げたい」というメンバーの想いから考えられました。

ブース内容は、サッカー、昔遊び、書道、デザイン、世界の5つです。どのブースも子どもたちから大人気で、とても充実した内容のレクでした。

3日目。科学実験では浮沈子と人工イクラを作りました。科学実験を通して、どうなるか予想を立てること、そしてなぜそうなるのかと疑問に持ってもらえるように工夫しました。子どもたちのワクワクした表情や驚いた表情、不思議そうな表情など本当に色々な表情を見ることができました。実際に、実験の原理を予想して説明してくれた子もいました。

科学実験のあとはスポーツ鬼ごっことフリスビードッチボールで思いっきり体を動かしました。大きな怪我なく、子どもたち大学生ともに、思い切り楽しんでいました。

最後のレクは、制作レクです。今年度の制作レクは”高浜の海”を体育館に再現するというものでした。子どもたちに思うままに風鈴を作ってもらい、スズランテープで再現した海と合体させました。世界でたったひとつのキレイな海が完成しました。

残念ながら、’晴れさせる’という目標を達成させることはできませんでしたが、子どもたちの笑顔や交流後の大学生の感想から、子どもたちも大学生も胸を張って家族や地域の人、友達に自慢できるような特別な日にできたのではないかと思います。

私は夏企画前「メンバーが悔しかったよりも楽しかったと思える夏に」という目標を掲げていました。去年の夏企画で、”楽しかったよりも悔しかった”が優ってしまったことに対して何よりも悔しさを感じていました。私以外にそう感じていたメンバーも少なくないのでは。大学生が全力で楽しんでこそ、子どもたちを笑顔にできる!そう思い、この目標を立てました。今年度の夏企画では、メンバーひとりひとり後悔はたくさんしてもいいけど、それ以上に楽しいと思える夏にしたいと思い、春から活動してきました。

交流後、メンバーから「今までで一番楽しかった」「来年も絶対に行きたい」という声を聞いたときは本当に嬉しかったです。

メンバーひとりひとりの夏企画にかける想いが、それぞれの胸に残るステキな夏企画にしたのだと思います。

また、今年で2年目の交流でしたが、子どもたちの身長や行動の変化をたくさん発見し、1年間の成長を強く感じました。継続して初めて、僕夏の新たな楽しさや面白さに気づくことがあると思いました。

去年よりも今年、今年よりも来年、来年よりも再来年、筑波支部のメンバーと一緒にもっともっとステキな夏企画にしていこう!そう思います☺︎


投稿日: 2018年11月1日
カテゴリー: 夏企画|活動報告 | 投稿者:

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