全国の大学生が夏休み等の長期休暇を利用して被災地の子どもたちと長期的にふれあいながら、地域と交流を行なっていくプロジェクトです。

2018年度夏企画フィードバック file.8 埼玉県立大学支部

2011年3月11日、東北地方の太平洋沖を震源とした東日本大震災が発生した。

そして、前代表が子どもたちに何か出来ることはないかと被災地の小学校に声を掛けていたところ、唯一承諾を得たのが宮古市立赤前小学校であった。

今回はそんな僕らの夏休みProjectが岩手で活動することになった場所であり、全ての始まりの場所である赤前小学校を担当している埼玉県立大学の夏企画の振り返りをご覧頂こう。

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2018年度埼玉県立大学支部 支部長の渋谷舞です。よろしくおねがいします。

私の今年の夏企画の目標は、「全員で夏企画を経験すること」でした。去年、夏企画中に再試験のために帰らなければならないメンバーがいて、それがとても悔しかったからです。

埼玉県立大学は、夏企画直前まで前期試験があり、夏企画中に再試験かどうかのお知らせが届くので、再試験ならば途中で帰らなくてはならないのです。だから私たちは、そうならないために一発合格を目指して猛勉強しています。

今年は勉強時間を確保するため、例年よりも早い段階から夏企画の準備を始めました。かなりのスピードで進んでいたと思います。そんな中で、不安も出てきました。本当にこのペースで進めて良かったのか新メンバーはついてこれているのか県大支部として気持ちが一つになっているのかどうか。不安は不安を生み、頭を悩ます日々でした。

でも、時間がない中でも協力してくれたり様々なアイデアを考えてくれたりと、支部のメンバーが一生懸命になっている姿を見て、私も勇気をもらいました。みんなは支部長として頑張ってくれていると言うけれど、私はみんなに支えられていて、みんながいるからこそ支部長として頑張れているのです。私は県大支部のメンバーが本当に大好きです。

私自身の目標は残念ながら達成できなかったですが、それ以上に、支部員それぞれが立てた目標を叶えようと一生懸命になっていたことが嬉しかったのです。帰ってきてから振り返ってみれば、それが私の目標になっていたのだと思います。


県大支部は、宮古市立赤前小学校と交流を続けさせていただいています。今年は例年よりは参加人数は少なかったですが、去年来てくれた子どもたちのほとんどが今年も来てくれて、その子どもたちも成長を感じました。

交流初年度からずっと来てくれている子や今年初めて来てくれた子など様々ですが、赤前小の子どもたちは男女学年関係なく仲が良く、みんなでレクを楽しんでいました。私たち大学生にも興味津々で、すぐに懐いてくれる子ばかりでした。

素直で優しくて笑顔が素敵な赤前小の子どもたちと今後も交流を続けていけるように、感謝を忘れず、いつまでも子どもたちに寄り添っていける私たちでいたいと思います。

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投稿日: 2018年9月2日
カテゴリー: 夏企画|活動報告 | 投稿者:

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